2008年06月08日

葺手町花の市

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盛岡バスセンター停留所 後方にある広場・アレヴェールでは、毎週土曜日「花の市」を開催しています。
この「花の市」は1984年に葺手町の主催で始まりました。愛染横丁、そして現在のアレヴェールと場所を変えましたが、途絶えることなく続いています。
「花の市」に出店しているみなさんをご紹介しながら、市の様子をお伝えしていきます。

今回は、工藤内科の入口正面でお店を開いている、津志田の藤澤和子さんです。
「花の市」をしばらく休んでいたのを、去年から復帰したという藤澤さん。お話を伺おうとノートを取り出しても、次々とお客さんがいらしてお話できません。
う〜ん、サクラがいいのかしら。
並んでいる商品は、野菜はもちろん山菜、花苗、のし菊にお団子、…おぉものすごい形のトマト!懐かしいなぁ、子供の頃はこんなのばっかりだった…豊富です。
―復帰されていかがですか?
「お店の数は減ってしまったけど、お客さんは見ての通りひっきりなしだし、かえってよくなったくらいかも」
―商品の種類が豊富ですね。
「そうなの、たくさん扱えるようになったから、それもよくなったことだね」
お花の名前を訊く人にはメモしてあげたり、しばらく置くならこっちがいいとアドバイスしたり、忙しいのに応対が濃やかです。もちろん鮮度はバッチリ。おかげで取材に来たわたしもしっかり買い物袋をぶら下げるはめに。
―ぜひひと言お願いします。
「その辺で買うより安くしているので、ぜひのぞいてください!」
最後に写真をと言うと、しきりに照れてしまうので、忙しいところをパチリ。
やっぱりお客さんは切れませんでした。

新聞にくるんだばかりの花を抱える人、ビニール袋を持参する人、今年配った「花の市」のネーム入りエコバッグを活用している人。ここには、「エコ」を標榜しなくても、自然に身に着いている人が集まってくるようです。
posted by ふきでちょ at 21:36 | 日記